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今月のピンポイントアドバイス

「終礼の活かし方」お教えします

終礼は「感動の共有と明日への希望」に


思わず笑顔がこぼれた患者さんの気持ち、大切にしたいものです

 1ヶ月さぼってしまい先々月のリニューアルになってしまいました。まずはお詫びいたします。
 さて今月は先々月の「朝礼」をうけて、「終礼」のし方についてお知らせいたします。いろいろな手法がありますが、大きく分ければ、事後チェックをメインにした反省会型と、良かったことの発表会型の二つになります。
 どちらで行くか、あるいはミックス型でいくかはそれぞれの歯科医院に合う方法で決めれば良いと思いますが、歯科医療現場は体力と神経を使う大変ハードな職場ですので、長時間の診療が終了した時には、できれば明るい終礼がお薦めです。朝礼が緊張感漂う「始業点検」であれば、終礼は「感動の共有と明日への希望」がよいのではないでしょうか。

 実例を一つご紹介します。宮崎市のK歯科医院では朝礼と終礼を毎日励行しています。反省点や注意事項は朝礼で相当ハードに行いますが、終礼は「感動体験の交換」しか行いません。みんなとてもリラックスして楽しそうに行っています。  「午前10時の○○さん、バースデープレゼント(というのをこの歯科医院では実施しているのです!)の時、すごく照れていましたが、そのあと別にハブラシを買ってくれていました。嬉しかったんだと思うと私も思わず嬉しくなりました」
 「午後5時の△△さん、磨き方がとても上手になっていたので、すごいですねと思わず叫んでしまったのですが、とても喜んでくれました」

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